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〒184-0013
TEL&FAX:042-316-1786
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月〜金 9:00〜17:00

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2003 年7月26日















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思考を助けるツール

ちょっとしたツールを使うことで「思考」が飛躍的に進むことがあります。
頭のスイッチが切り替わる瞬間ですね。
参考にしてください。

【1】 ビジネスシステム

付加価値を生み出す流れを時間軸でとらえたもの。
自社の商品・サービスを提供する流れだ。

商品・サービスの受け手である顧客の視点から各要素をとらえることが重要。
プロセスの付加価値を確認した後に、

 ・ その差を埋めるような対策を行う。
 ・ 何よりも重要なことは、相対的な強みがあれば、
   それを徹底的に強化することだ。



【2】 SWOT分析

企業の環境を確認するもの。
図のように環境は、内部環境と外部環境に分類される。
外部環境のほとんどは自社でコントロールできない。

強みを生かして、機会を活用する。
弱みは補完できないか。
脅威を回避する方法はあるか。

SWOT分析


【3】 3C+1

自社を「3C+1C」の視点で、課題を洗い出してみる。

顧客 : Custmor  顧客は誰だろうか?
     商品・サービスに満足しているだろうか?
     期待しているだろうか?
自社 : Company  計画、目標との乖離は?
競合 : Competitor  優れた点は何か?
流通 : Chanel  適切なチャネルだろうか?

3C+1C

【4】 3S

市場・顧客(ニーズ)を選択し、競合と差別化し(どんな土俵で)、自社の資源を集中していく。
顧客との関係では、どんな価値を創造できるだろうか。
自社の内部では、そのためにどんなコストが生じ、どこまで食い止めることができるだろうか。
この価値と収益によって、実行内容が決められる。

選択(S)と網羅、差別化(S)と模倣、集中(S)と分散・拡大。

3S

【5】 WBS

ワーク・ブレイクダウン・ストラクチャ(Work Breakdown Structure)と読む。
プロジェクト管理の際に使う技法です。
プロジェクトで課題が設定されます。
通常、トップの意向、目的・ねらい、目標と各種の制約条件が存在します。

制約条件は、人(メンバー)・モノ(場所・機器・設備など)・予算・期限などです。
こういった内容をプロジェクト遂行の「方針」といいます。

方針を受けて、実行の為の計画作りをはじめます。
その際の一番重要な点は何をいつまでに、誰が実行するのかということです。
それを明らかにするのがこのWBSという技法です。
通常の手順を示します。

1.メンバーでテーマについて方針を確認する。
2.どんな作業があるかすべて列挙する。
3.列挙された作業項目をいくつかにグループ化する。
4.グループの実行順番付けを行う。
5.各グループ内の項目について実行順番付けを行う。

4と5で、それぞれモレ、ヌケ、ダブリをチェックします。

グループは作業の大項目になり、その中の各項目は具体的な作業項目になります。
この内容を下の表のようなものに整理します。
WBSの作業としてはここまで。
この後実行計画を立案することになり、概ね次のような手順になります。

6.プロジェクト計画表を作成する。(この表はガントチャートになる)
7.各項目の所要時間を見積もる。
8.計画表に見積もり所要時間をいれて、スケジュール化(ガントチャート)する。
9.各項目ごとに作業担当者アサインを行う。
10.作業展開ネットワーク図を作成する。
11.クリティカルパスを認識する。
12.進捗をチェックする。(日、週、月)

【6】 ネットワーク図

プロジェクトなどを実行するとき、どんな作業をいつまでに行うのか、個々の(WBSで明らかにされた)作業の前後関係を明らかにしたもの。
このような内容を表現したものにパート図がある。

パート図にはアロー型とフロー型があるが、今回紹介するのはフロー型になる。

開始(スタート)から終了(エンド)の間の作業項目をそれぞれ六角形に明示する。

事例は下図。
六角形に明示される内容は、

・作業番号
・作業期間
・作業名称

六角形を使うことに特別意味はないが、個々の作業の進捗を一目で確認できる方法がある。
着手、20%終了、40%終了、60%終了、80%終了、終了という内容を確認できる。


アクティビティの見方


<例>
ネットワーク図の事例

 

 

 

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