収益を伸ばす会議の方法



会議を正しく開き活用し、規則正しいリズムを作る。
毎週の会議が機能してくると、強靭な組織に変わってくる。

会議の要点はなんだろうか?何点か挙げてみよう。

  • 大事な点を周知徹底できる
  • 問題が解決しやすくなる
  • 戦略上の意思統一が図りやすくなる
  • 効率的なコミュニケーションがとりやすくなる
  • チームプレーの長所を生かす
  • みんなの智慧を結集しやすくなる

下表は 『 会社が急成長するロックフェラー式「黄金の習慣」 』にある記述を整理して、まとめたものです。

  時間 開催単位/出席者 ルールなど
毎日の会議 5分から15分
短時間で終えるのが鉄則
チーム、部門などの単位 時間厳守。始めと終わりの時間を守る。
参加者みんなが話す。
参加者は多ければ多いほど良い。
予定した議題は決められた時間以内にすべて取り上げる。
各自の持ち時間は30秒以下。
不安や苦心を口にすること
毎週の会議 30分から1時間

開催日、時間、場所を同じにする
チーム、部門などのリーダーが集まる 毎日の会議と毎週の会議は車の両輪。
日々発生する問題を毎日の会議で整理しておくこと。

問題を毎週1%ずつ改善し、商品・サービスの質を毎週1%ずつ高めていけば、着実に成果は積み重なっていく。
毎月の会議 2時間から4時間程度 中間層(管理職)以上の幹部が集合する 優先目標達成のために
四半期ごとの会議 2時間から4時間程度 幹部が集合する 優先目標の設定
年次会議 2時間から4時間程度 幹部が集合する 優先目標の設定



  目的/主な議題 形 式
毎日の会議 問題の発見に的を絞る

  1. 出来事、近況報告
    突き当たっている壁、問題の報告のみに留める。
  2. どう乗り越えるかという話に発展しないこと。
  3. 数値の確認
  4. 目標達成状況
立ったまででいい
毎週の会議 問題を討議し、戦略を探ることに重点。
  1. 明るい話題:5分から15分
  2. 数値の確認:5分から15分
  3. 顧客&社員からのフィードバック:10分
    最も深刻な問題を1つ取り上げる。
    担当者を決めて対策に当たらせる。
  4. 1つの問題に絞って討議
    毎月あるいは四半期に定めた優先目標の中から1つ選び集中討議。(10分から30分)
  5. コメント
    各人が会議の感想を述べる。(5分)
昼食前などの時間を使う。
毎月の会議 戦略立案の場(幹部育成の機会)

  • 損益計算書チェック
  • 貸借対照表チェック
  • プロジェクトの改善策
 
四半期ごとの会議 前の四半期を総括し、次の四半期の目標を決める  
年次会議 その年を振り返り、次年度の目標を決める  

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